楽曲情報
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小倉久佳音画制作所オリジナル,コンセプトアルバムの第一弾 「俯瞰した事実と客観的な虚構 このふたつで僕は世界をつくるMMXV-I」 このアルバムは「一つのテーマ」に沿って様々な楽曲(CD)を複数製作し,全体を通して聴くことで初めて完成する。 次々同じ「一つのテーマ」で楽曲を作成することでますます完成度が上がるという意味も込めて「成長するアルバム」,「未来に完成するアルバム」の第一弾である。 また,本CDに収録されている楽曲についてだが,過去にベクトロスというゲームのBGMとして製作されたSiLent ErRorsやNegative Returnのリメイクバージョンが収録されている。 上記の二曲については,すべての音に手を加え,より小倉氏の「一つのテーマ」へと近づけたとのこと。 更に,マスタリングは電気グルーヴ等のエレクトロニック系を得意とするKIMKEN STUDIOの木村健太郎氏が担当。 そして,ジャケットデザイン及びアートワークはALTbAHN with MAGAKI ZANZO氏が手掛けることで視覚的にもコンセプトを表現している。
<曲目>
1. Model K -scientist's delusion-
2. Negative Return -Apollo11-
3. SiLent erRors -Un-True-
俯瞰した事実と客観的な虚構 このふたつで僕は世界をつくるMMXV-I
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小倉久佳音画制作所オリジナル,コンセプトアルバム 「俯瞰した事実と客観的な虚構 このふたつで僕は世界をつくる」の第二弾
BeEple -CPU beginning-
CPU とはなにか,それは例えるなら 世界を席巻したスペースインベーダーのように映像処理の進化とともにゲームを中心に, 私達の生活に入り込んできた。BeEpleはbeep(この場合はゲームサウンドの意味)とpeopleの造語になる。 CPU離れが出来ない人々を生み出した事を意味する。PC,スマホ,ゲーム機,今では常に私達の生活にはCPUを欠かすことが出来ない。 これは,私達のライフスタイルの発展なのだろうか,はたまたコンピューター達による侵略なのか? そんな世界観を楽曲やタイトル,アルバムジャケットを通じて表現された すべてが魅力の一作。
<曲目>
1. BeEple - CPU beginning -
2. Go ahEad - Holic -
3. 2045 i n i t iA t I v e
BeEple 俯瞰した事実と客観的な虚構 このふたつで僕は世界をつくるMMXIX - II -
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<曲目>
1. BADGIRL
2. show time
3. 設計Ⅰ -構想と妄想の間-
4. 設計Ⅱ -構築-
5. 設計Ⅲ -壮大な計画-
6. MOVER -旅行者-
7. Aging
8. Calculation
9. Time Time TIme
10. 軌道Ⅰ
11. Era Ⅰ
12. Era Ⅱ
13. Era Ⅲ
14. Era Ⅳ -鐘は終焉に-
15. Era Ⅴ -離脱-
16. on time
17. To the Future Jurassic
18. Outdate Heroes
19. A Used Future
20. LOGOS AZZURRO
21. Other Gates
22. Pumpit
23. 軌道Ⅱ
24. Time Machine
25. French少女←→東京Girl
26. カ・キ・コ・ミ・ラブ
27. Code Name
28. UHOHO
O-parts
小倉久佳音画制作所10周年企画アルバム 『O-parts』(オーパーツ) このアルバムは2000年~2007年,小倉氏がタイトー在籍時に作曲された楽曲の中から未CD化音源を小倉氏自身が“あるテーマ”に基づいてセレクトし,波形にエディットを加えて完成させたスペクタクル・アルバム。 小倉久佳サウンドのルーツを辿ることができるファン必聴の一枚。「タイムマシン」のように音画の世界を旅しよう。
作品出典元
CAPRICCIO LIFT W(クレーンゲーム)
ダイノマックス(メダルゲーム)
CAPRICCIO STAR(クレーンゲーム)
ダイノキング(メダルゲーム)
ゾイドインフィニティ(アクションゲーム)
capriccio g-one(クレーンゲーム)
電車でGO!旅情編(シュミレーションゲーム)